「阪神・淡路大震災で電気火災が一番多いことを知って、電気のあつかいが悪いと大変なことになるのだと思いました。電気のことを知っていると将来役に立つのだと思いました。」
「便利だとしか考えていなかった電気は、危険ととなりあわせなのだと知った。そんな電気を安全に使えるように工夫してくれる職業の方々はすごい!」
「電気は難しいと思っていましたが、身近な家などに関わらせて考えると、よく理解することができました。映像を見ながら解説があったので、より分かりやすく理解できて、家の防災についてふり返ろうと思いました。家のブレーカの位置を確認したり、アースなどが設置されていなかったら、できることからして行って、少しでも被害がなくなるように気を付けていきたいです。」
「いつも、電気は何も考えないで使っているしブレーカが落ちた時など親がやってくれていたけれど、今回真面目に電気のことを考えてみて、地震がおきた時、一人だったらできることをやらなくてはいけないし、家を火事から守るために日頃から点検をしなくてはいけないと思った。とても分かりやすくてよかったし、楽しかった。」